VSC(ボランティア・市民活動支援センター)

2022.04.12

【わたりば】亘理町児童センターとオンラインで交流しました!

令和4年3月29日(火)に宮城県の亘理町中央児童センターの子どもたちとオンライン交流会を行いました!令和元年度までは児童センターに訪問して遊んだり、お話をしたりしていたのですが、新型コロナウイルスの影響があって直接行くことができなくなってからは、絵合わせ(手作りゲーム)を贈るなど間接的な交流を行ってきました。そして、今回は顔を見ながらできるオンライン(Zoom)を利用し、子どもたちとゲームやクイズをしました。

ゲームはまず、「この絵なんだべ」というモザイクがかかった絵をグループごと考えて当てるゲームを行いました。ちなみに、「なんだべ」というのは宮城県の方言で「なんでしょう」という意味があるそうです。絵は群馬県や宮城県に縁のあるものを使いました。少し難しい絵があったときに子どもたちは協力しながら一生懸命考えているので、自然と私たちも「がんばれ!」と応援する気持ちになりました。
次に、〇✕クイズを行いました。問題は簡単なものから難しいものまで用意しました。画面上で、子どもたちが楽しそうに移動している姿を見て、私たちまで楽しい気持ちになりました。またここでも群馬県や宮城県に関するクイズを作ったので、お互いの場所についても詳しくなれたとのではないかと思います。

今回の交流会を通して、離れていてもつながれるオンラインの良さを感じたと同時に、離れているからこその難しさも実感しました。オンラインで交流をするのが初めての人が多く、その場にいない人に説明をすることが難しかったり、音声が聞き取りづらかったりというオンラインならではのトラブルがあり、慣れていないので大変でした。ですが、これからはオンラインでの活動も増えてくると思うのでトラブルがあっても対処できるように本番までに練習などを重ねていきたいと考えました。
また、計画の段階から子どもたちが楽しむことを一番に考えて進められたことや、本番で上手くいかなかったときに臨機応変に対応できたことは良い経験でしたのでほかの活動にも活かしていきたいです。

今回のオンライン交流は子どもたちが楽しそうにしてくれたおかげで、私たちも楽しめたと思っています。そして、子どもたちが楽しく安全に遊べるように準備や配慮をしてくださった児童センターの職員の皆様に感謝いたします。新型コロナウイルスが収束し、直接交流できる日が来ることを願っています。(文責:社会福祉学科2年 今井希海)