VSC(ボランティア・市民活動支援センター)

2022.04.07

【べるふぁみ】ベルマーク運動(令和3年度後期分)の成果を報告します

2021年9月24日~2022年3月21日(令和3年度後期)に実施した「ベルマーク運動」の成果の報告です。

集計結果(成果)
 ベルマーク      1,194枚(2192.8点)
 インクカートリッジ    63個(450点) 
  合計点数     2,642.8点
 *ベルマーク1点は1円に、インクカートリッジ1個は5円に換算されます。

今回も新型コロナウイルス感染症によりまだまだ登校が制限されるなかでの実施となりましたが、前回と同様、学内で多くの方にご協力いただき、たくさん集めることができました。ありがとうございます。今回も活動後にあいおいニッセイ同和損保(株)様の担当者の方に来ていただき、今回集まったベルマークとインクカートリッジをお渡ししました。これらは被災地域の学校の支援に役立てます。

なお、次回からインクカートリッジの対象商品が変わります。リサイクル品やCanon、EPSON以外のメーカーの製品は対象外となりますのでご注意ください。
今年度からは2・3年生が中心となって活動を行っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
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◎べるふぁみ
「べるふぁみ」はVSCと協働してベルマーク運動に協力する学内ボランティア団体です。校内に設置するベルマークボックスの回収を行い、集まったベルマークとインクカートリッジをあいおいニッセイ同和損保(株)様に引き渡し、次期に向けて再度回収ボックスを設置する活動を行っています。現在は学年、学科がさまざまな12人で活動を行っています。新規のメンバーは引き続き大募集しています(^^)
これからもベルマーク運動を多くの方に知ってもらい、参加してもらいたいと考えています。皆様のご協力、よろしくお願い致します。

◎ベルマーク運動とはどんなもの?
 ベルマークとは「すべての子どもに等しく、豊かな環境の中で教育を受けさせたい」という願いを込め生み出されたものです。教育施設や教材、国の内外でハンディを背負いながらも学んでいる子どもたちにベルマーク資金を利用して提供する仕組みになっています。自社製品にベルマークを付け、その点数分の資金援助を申し出ている協賛会社、そのベルマークを集めるボランティア、購入する教材や備品を扱っている協力会社が協力することでこの活動は成り立っています。
 本学では、身の回りにあるベルマーク対象商品(飲み物や調味料、お菓子、文房具など)についているベルマークを「見つける!」「切り取る!」「回収ボックスへ入れる!」ことをお願いしています。そして集まったベルマークは集計・換金され、被災地の学校の支援に使われています。ベルマーク運動は身近で手軽にできるボランティアであり、災害復興支援にも繋がっている活動です。全国では約27,000もの団体がベルマークを収集しており、本学もその1つとなっています。
 どのようなものにベルマークがついているのか、使用済みインクカートリッジについて詳しく知りたい方は、以下のページを参考にしてください。
 →http://www.bellmark.or.jp(ベルマーク教育助成財団)

 ◎どのくらい集まるの?
 ベルマーク教育助成財団には例年4~5億点ものベルマークが送られてくるそうです。しかし、2020年度はコロナ禍のため、集票で30%弱落ち込んだと報告されています。また、東日本大震災の支援として、2021年度は120校に600万円相当を支援しています。そして、ベルマーク運動が始まった1960年からの累計では約286億点にもなりました。
 本学が回収したベルマークを引き渡しているあいおいニッセイ同和損保(株)様では2020年度、135万点ものベルマークが集まり、その全てを主に被災地や地域の学校に寄贈しています。

◎どこに届くの?
 私たちが回収したベルマークをお渡ししているあいおいニッセイ同和損保様では2020年度に収集したベルマーク約135万点のうち、113万点を被災地の学校、22万点を地域の学校へ寄贈しています。2019年度までの収集分では、岩手県、宮城県、福島県をはじめとする216校に寄贈しています。 また、寄贈したベルマークは1点=1円に換算され、ベルマーク預金として一輪車や児童書籍などの学校設備や教材を購入することができます。寄贈先の学校では、子どもたちのために大切に活用いただいているそうです。2020年度分で累計寄贈点数は、約2,132万点になったと報告されています。
(文責:健康栄養学科3年 佐藤 未優)