VSC(ボランティア・市民活動支援センター)

2020.08.20

【災害復興支援】令和2年7月豪雨災害支援募金 結果報告

災害復興支援学生団体「わたりば」では、令和2年7月3日(金)より全国各地で相次いだ豪雨災害を支援するため、学内での募金箱設置と高崎駅周辺での街頭募金活動を実施しました。高崎駅での活動は、7月26日(日)、8月1日(土)、8日(土)の12時~15時、駅前ペリストリアンデッキ上(西口2カ所・東口1カ所)で、延べ32人の学生が協力し、行いました。また学内では、7月16日(木)~8月6日(木)の3週間、募金箱を設置しました。

今回集まった募金総額は、186,575円でした!
お預かりした募金は、社会福祉法人中央共同募金会(赤い羽根共同募金)の「令和2年7月3日からの大雨による災害に伴う災害ボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサポ・令和2年7月豪雨)」へ全額寄付いたします。(※ボラサポは,ボランティアを応援する支援金として充当されます)

高崎駅での活動では、新型コロナウイルス感染予防対策と熱中症予防を同時に行うため、様々な工夫を施しました。参加者は、活動当日に体温計測を行い、体調良好であることを確認しました。また、マスクとフェイスシールドの着用、こまめな水分補給を行い、体調管理に努めました。呼びかけに関しては、事前に録音した音声を流しました。しかしながら、高崎駅は自動車の音、通行人の話し声、その他商業施設の音声等が入り混じっており、活動初日は録音した音声だけをスピーカー等で再生しても、聞こえにくいという課題が生じました。そこで、募金活動の具体的な内容を模造紙に記し、通りがかった方々に掲示して、私たちの活動を知っていただきました。その成果もあり、2、3日目は、初日よりもたくさんの方々のご協力を得ることができました。

学内の募金活動については、今まで「わたりば」リーダー(メンバー)が中心となって、お昼休みに呼びかけを行っていました。しかし、オンライン授業により通学する学生が少ないため、募金箱を3カ所(1号館事務局前、9号館ボランティアセンター内、10号館丸善内)に設置しました。

たくさんの制約があるなかでの募金活動は、とても難しかったですが、アイディアを出し合い、協力して行うことができて良かったです。コロナ禍で思うように活動を行うことができませんが、できることから少しずつ行っていきたいと思います。
また、災害はいつどこで起こるか分かりませんので、感染症対策を講じつつ、災害支援への意識を高めていきましょう。
皆さんの温かいご協力、本当にありがとうございました!
(文責:社会福祉学科2年 増田 悠希)